そのほか」カテゴリーアーカイブ

子育てで買ってよかったもの

消耗品

比較したうえでよかったもの

daccoベビーおしりふき

厚手でふき取りやすい。パッケージにフタ付きであり、わざわざフタをつけなくてよい。

比較していないがよかったもの

ペットシーツ44x60cm

おむつ替えの際に身体の下に敷く。家でも使うし、外出先でも使う。屋外トイレでおむつ替えの台が汚くても、これで安心。
メーカーはどこでもいいが、サイズはこれくらいがちょうどいい。

長期間使うもの

鼻水吸引機

メルシーポットS-504は鼻水吸引機の定番。ねばねば鼻水でもきれいに吸ってくれる。親が口で吸うよりも感染するリスクも断然小さいので、これの類はひとつ持っておきたい。

大型ベビーサークル

RiZKiZ 187x207cmは中にシングルサイズの布団を敷ける。こどもと一緒に寝る、子どもを遊ばせておくのに十分広いスペースを確保できる。中におもちゃや絵本を置いておけば、ひとり遊びさせておくことさえ可能。

敷き布団

エアウィーブ四季布団を赤ちゃんとの添い寝(昼・夜)に使用。出産直後から家族そろってベッドで寝られるまで使い、その後は来客用に転用するつもりで購入した。
寝心地が良いので体力の回復に良い。第1子のときはニトリで布団を購入したが、体力の回復度合いが全く異なる。
布団カバーは選択してもすぐに乾くので、おねしょや嘔吐など汚れた際のリカバリーが短時間で済む。ただ、純正の白いシーツは乾きにくい(触り心地はよいのだが)。

カート

Radio Flyer 3-in-1 イージーフォールドワゴンは子どもや荷物を載せるのにうってつけです。人が乗ることを想定しており、シートベルトが2人分あります。荷物用のカートに子どもを乗せるのと違って安心できます。
ドリンクホルダも2本分あり、子どもとのお出かけに使いやすいです。耐荷重が60kgと大きいため、重たい荷物を運ぶのにも使えます。
また、横のファスナーを開けるとベンチに早変わり。公園でピクニックする際にもベンチの取り合いに参戦せずに済みます。

CEV補助金と確定申告

EVやPHEVの購入を助けてくれるクリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV補助金)は、上限額130万円(2026年度)というものすごい金額を補助してくれます。私がアリアを買ったときの補助金は89万円でしたが、それでもすごい金額です。2代目リーフ購入時は40万円の補助金だったことを思い出します。

高額な補助金を受け取ると気になるのが税金です。調べてみると国からの補助金はどうも所得税(一助所得)の課税対象らしいという気配がします。一時所得は50万円の特別控除があるので、補助金の50万円を超える部分が一時所得の課税対象になりうると受け取りました。また、「国庫補助金等の総収入金額不算入の特例」を適用すれば補助金の全額を課税対象から外せることがわかりました。

「国庫補助金等の総収入金額不算入に関する明細書」を添付して確定申告をすればいいわけですが、具体的な書き方を調べても出てきません。たいてい税理士に聞いてくださいと書かれて終わりです。そこで、私が実際に確定申告した例を紹介します。以下の内容で確定申告しましたが、いまのところ税務署から問い合わせは来ていません。ただし、税金について確定的なことは、税務署か税理士に聞いてください。ここで紹介している内容はあくまで素人の一事例報告です。

私が提出した明細書は以下のように記載しました。ヒントになる情報がなかったので空気を読んで記入しました。正確なことをご存じな方がいればコメントください。

  • 国庫補助金等の名称
    クリーンエネルギー自動車導入促進補助金
  • 国庫補助金を交付したもの
  • 交付の目的
    クリーンエネルギー自動車の導入促進のため
  • 交付を受けた年月日
    事務局から届いた手紙の発行日
  • 交付を受けた国庫補助金等の金額
    CEV補助金の額
  • 交付を受けた国庫補助金等のをもって取得または改良をした固定資産に関する明細
    • 種類
      自動車
    • 細目
      自家用
  • 国庫補助金等の返還を要しないことが確定した日
    補助金が振り込まれた日

EVと火災

電気自動車は巨大なエネルギーを蓄積した走行用電池を内蔵しているため、火災時に危険性が高いといわれています。ただ、内燃機関はそもそもガソリンなどをエンジン内で燃焼させて動いていること、ガソリンが漏れて引火したら爆発が生じるこから、火災時に深刻な影響を及ぼすのは自動車一般のリスクです。

また、リチウムイオン電池の種類や個別の車種の構造にも由来することに注意が必要です。特に日産リーフは火災の報告が非常に少ないことで知られています。

リーフと火災

残念なことに3代目リーフはバッテリーとの因果関係を否定できない火災が発生しました(東洋経済, 2026/3/27)。日本のメーカーである日産、そのEV開発を支えたAESCには安全に対する深い信頼性を実現するように期待します。

以下は国交省のリコール不具合情報で調べた情報と報道によるもの。

  • 2021年04月01日 初代リーフ ZE0
    山中で車両から出火した。
    出火元や原因の特定には至らなかった。
  • 2021年08月28日 2代目リーフ ZE1
    大雨によって冠水した車両を駐車場にて保管していたところ出火した。
    原因の特定には至らなかった。
  • 2022年09月21日 2代目リーフ ZE1
    車両から出火した。車両を全焼した。
    外部からの熱源により火災に至ったものと推定
  • 2023年01月06日 2代目リーフ ZE1
    出火箇所と推定されたバッテリーモジュールを分解したが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
  • 2025年2月24日 2代目リーフ ZE1
    に鳥取県倉吉市のディーラーで急速充電中に出火。
    日産、鳥取のEV火災 出火原因は灯油こぼしたまま喫煙 車両や充電器以外と確認日刊自動車新聞, 2025/3/26

自作の家計簿をGoogleフォームとスプレッドシートで

概要

入力にGoogleフォーム、集計にスプレッドシートを使った家計簿をつくります。各家庭に合わせて内容や費目を修正できます。

目的

PCやスマホの特定アプリ・OSに依存することなく、家族全員で使用できる家計簿を作ります。

入力をできるだけ手間なくすることが最優先の目的です。

集計が支出の総額がわかることが優先であり、費目はだいたいあっていればよいものとします。

支出内容を振り返られるように、支出ごとにメモを残せるようにしたいと思います。

また、入力内容の修正が容易であることも求めます。

作り方

Googleフォームを作成します。上図のように作成します。選択肢と短文回答の形式です。金額は数値入力のみに制約しています。

フォームの回答が入力されるスプレッドシートは以下の構成を想定しています。

A列タイムスタンプ
C列費目
D列金額
E列支払った人
F列備考欄
G列分類(家族 or 個人)

集計用のシートを追加します。集計にはスプレッドシートのクエリ関数を使います。

集計シートのA列には日付を表示しています。以下のように書いています。A3セルが手入力した日付です。A列は次のように書くことで、「2025/7」のような表示になります。

=text(EDATE(A3,1), "yyyy年m月")

集計シートのB2セルとC2セルに「ママ」「パパ」を記入します。B3セルには以下のように記入すると当月の「ママ」かつ「家族」支出の総額が計算されます。

=sum(QUERY('フォームの回答 1'!$A$1:$G,"select D where E='"&B$2&"' and A >= date '" & Text($A3,"yyyy-mm-dd") &"' and A < date '" & Text($A4,"yyyy-mm-dd") &"' and G='家族' order by D desc"))

むすび

GoogleスプレッドシートやMicrosoft Excelにはクエリの集計機能があります。仕事で身に付けた知識を家庭に応用して、快適な家庭運営につなげましょう。

Google Nest Hubによるこども写真の共有とビデオ通話

概要

自宅および祖父母宅でのこども写真共有にGoogleフォトを用いることでGoogle Nest Hubをフォトフレームとする方法を紹介する。同時に祖父母宅へのフォトフレーム共有、自宅-祖父母宅間の簡便なビデオ通話を実現する。

目的

こどもの写真を共有することは、子の成長を感じるのに有用です。我が家でこどもの写真を共有する際の要件を整理しました。

  • 自宅内(ママ・パパ)でこどもの写真を一元的に共有したい。
    • 写真は主にスマートフォンで撮影します。たまにデジタルカメラで撮影したり、写真館で撮影したものが含まれます。
    • ママとパパはスマホは、AndroidとiPhoneで分かれています。
  • 祖父母宅でも最新のこども写真を表示できるようにしたい。
  • 祖父母宅と自宅の間でビデオ通話をできるようにしたい。

実現方法

写真はGoogleフォトにアップロードします。また、共有アルバムに追加します。

自宅および祖父母宅にGoogle Nest Hub Maxを設置します。こどもの写真の共有アルバムを表示する設定とします。

祖父母宅のGoogle Nest Hub Maxには祖父母のGoogleアカウントを紐づけます。自分と祖父母の間でGoogle Meetによる通話を行うことで、Google Nest Hub Maxの通話相手候補に祖父母を表示させます。

結果

写真アルバムの更新はリアルタイムに行われるため、祖父母に喜ばれています。新しい写真が共有されると、祖父母からLINEでリアクションが届きます。

ビデオ通話で動きや声を届けられる点も祖父母に喜ばれました。また、こどもが祖父母と話をしている間に父母はちょっとした家事をこなすなど、リモート託児のようなこともできました。

こども自身も1歳半ごろからGoogle Nest Hub Maxを操作して電話をかけられるようになり、祖父母と話したいときに自分から電話できるようになりました。孫が自分から電話したいといった、と聞くと祖父母はさらに喜びました。

移動が多いオフィスに適したモニタ

移動が多いオフィスに適したモニタを紹介します。フリーアドレスのオフィスで自席がない場合や、在宅勤務の普及により会社のPCをオフィスと自宅で持ち運ぶ場合など、業務用のPCを携えて移動する頻度が高い働き方が近年増えています。

移動が多い場合に問題になるのが、PCの周辺機器をどのように持ち運ぶかです。特に、電源がなければPCは数時間で動かなくなるので、電源ケーブルの運搬は重要な課題です。

最近のノートPCではUSB Type-Cコネクタを使って充電する方式が増えてきました。これはUSB PD (Power Delivery)を利用したものです。もしUSB PDで十分に高い出力を備えたモニタを外部ディスプレイとして使えれば、電源ケーブルを持ち歩かなくても給電しながらPCを使えます。
USB PDにどれだけの出力が必要なのかは、使っているPCの仕様書や電源アダプタを確認してください。ノートパソコンであれば、たいてい45 Wくらいでしょう。ノートパソコン付属の電源アダプタが45 Wなのであれば、45 W以上に対応してUSB PDを備えるモニタを使用すれば大丈夫です。

価格comでUSB PDと映像入力USB Type-Cでモニタを検索すると100件以上の製品が該当します。24インチで2万円台の製品もあり、給電機能があるからといって驚くほど高価になるわけではありません。

私はDELLのU2721DEを在宅勤務のために購入しました。USB Type-Cで給電しながら映像の伝送ができるのに加えて、モニタ側に有線LANポートを備えており自宅でも高速かつ安定したインターネット接続が可能です。本記事の執筆時点で購入できる後継機はU2722DEです。

プロパイロット2.0と日本の高精度3次元マップデータ ダイナミックマップ基盤

2019年秋に発売される新型日産スカイラインにはプロパイロット2.0が搭載される。日産リーフZE1などに搭載されているプロパイロット1.0は同一車線の自動運転(車速、車間距離の制御、車線中央維持)に限られていた。プロパイロット2.0では遅い車の追い越しやインターチェンジへの侵入といった車線変更を行えるようになった。また、プロパイロット1.0相当の運転はハンドルから手を放しても良いことになった。

プロパイロット1.0から2.0にバージョンアップするため、車両のセンサー類が増えている。前方カメラは単眼カメラから3眼カメラに変更された。3眼カメラは長距離用の望遠カメラから超広角カメラまで、幅広い距離範囲で物体を認識できる。アイサイトで使われてきたステレオカメラが視差から距離を算出するのとはカメラの使い方が異なっている。

カメラの他にも超音波ソナーとミリ波レーダーが装備されているが、超音波ソナーはリーフZE1にも装備されていた。ミリ波レーダーはプロパイロット2.0での追加である。悪天候下や長距離のセンシングにはカメラよりミリ波レーダーが有効である。高速で走行すると単位時間あたりの移動距離が長くなることから、遠くまでセンシングできるという特徴は高速走行への対応にも必要な性能だ。たとえば、新東名は制限速度が120km/hの区間があるものの、リーフのプロパイロット1.0では115 km/hまでしか対応できない。アメリカやドイツのような制限速度が高速な大陸国ではミリ波レーダーの必要性がより高い。

これだけ車両のセンシング能力を上げても、車両単独での自動運転には限界がある。カーブが連続して見通しの悪い区間(東名高速の大井松田IC-足柄SIC間など)で車線変更する場合のように、人間にとっても先読み能力をフル活用しなければならない場面がある。そこで活用されるのが高精度3次元マップデータである。車両側でその時その状況をすべてノーヒントでセンシングするのではなく、あらかじめ道路の構造をデータとして持っておく。車両のカメラに映った画像とマップデータを照合することで、車両の絶対位置を特定する。すると、この先にカーブやアップダウン、トンネルやインターチェンジといった道路構造がどのように存在しているのかがわかる。こうした情報を持ったうえで、車両側で車線変更の可否を判定する。道路の形状は工事などで変わっていくので、ネットワーク経由で最新のマップデータを更新する。プロパイロット2.0では年間2万2千円の日産コネクトに加入することになる

高精度3次元マップデータを構築するのも、更新し続けるのも大変な労力を要する。そこで三菱電機やゼンリン、自動車メーカー10社などが出資するダイナミックマップ基盤(DMP)が日本国内の高精度3次元マップデータを維持する体制を構築している。DMPは2019年3月の時点で開通しているすべての自動車専用上下線道約3万kmのアップデータを構築した。日産のプロパイロット2.0ではこのデータが使用されるが、使用される形はDMPのデータそのままではない。DMPのデータは協調領域呼ばれ、どの会社も利用できる。ここに各社が差別化のためのデータを加えることができる(競争領域)。プロパイロット2.0ではゼンリンが追加データを整備している

DMPは一般道のデータや海外のデータの構築にも着手している災害対策やインフラ管理にも活用されているようで、なかなか興味深い会社だ。

imecとPanasonicが安価な全固体電池を開発

安価な全固体電池が登場、エネルギー密度の限界突破で実用化前倒しへ
imecがA4型5Ah品を開発
日経エレクトロニクス 2019/7/23

TDKのCeraChargeみたいな車載駆動用電源と容量の桁が違うタイプの全固体電池ではなくて、車載に使えそうな大容量のもの。

Nikonが倒れたEUV露光機をASMLが実用化したときに立役者として名前が挙がるIMECの名前が電池分野に現れて驚いた。液体状態で塗布した電解質が固体電解質になるので、界面抵抗の問題を解決しつつ製造コストを抑制するという。それも固体電解質はシリカが基になっているとか。トヨタが進めている硫化物系固体電解質が硫化物の反応性ゆえに嫌がられているものの酸化物系では性能が出ないのでしぶしぶ使われているというのに、その問題も解決するのか?数年後には100mS/cmのイオン電導度を達成するなんて言っているし、とんだゲームチェンジャーの登場か?

期待して記事を読むと、固体電解質の正体はナノポーラスなシリカにLi塩のイオン液体を染み込ませてあるだけだった。急速充電に向いていない(0.5C以上で容量低下)、Liデンドライトが発生する問題があると明記されていた。トヨタ-東工大陣営も固体電解質を使うとデンドライトでショートしないというのが売りだったはずなのに、全固体電池でデンドライトが発生してしまったと新聞に出たのが2年近く前のことだ。そもそもimecはイオン液体使っているから全固体電池じゃないだろうというのは置いておいて、セパレータ要らずでコストダウンという宣伝文句はimecでも聞けそうにない。ナノメッシュ構造の電極を使えばデンドライトを抑制できるそうだが、間隙が50 nmしかないからLi結析出しても結晶が成長しにくいくらいの話ではなかろうか。
高温に強いから冷却機構要らずというのは良い。固体電解質の前駆体溶液を塗布してその場で反応させて製造するというのも、適切な前駆体-固体電解質の条件が決まれば大当たりしそう。性能アップに自信があるようなので、もう見当はついているのかな。

トヨタはCATLと提携しちゃうし、いつになったら全固体電池はできるのだろうか。ちゃんと利益の出せるまともな製造技術ができますように。

電池交換式EVタクシー@中国

中国では電池交換式のEVタクシーが走っているとtwitterで話題になった。

車両は北京汽車EU快换版とあるので、電池容量45 kWh、航続距離300 kmだから日産リーフZE1と同じくらい。交換式にするにあたって変更はあるかもしれない。

EVの充電時間が長い問題に対して電池交換式は実に明快なアプローチだ。何十分も待たなくていい。古いものを外して新しいものを付ける。F1レースのピットインでないにしろ、ものの5分くらいで交換できるのではないかという想像。

しかし、EVの走行用電池は重量が数百kgもあるので交換にはしっかりした設備が必要なため設備投資が重たいことに加えて現状では電池の規格が定まっていないので多車種に適用できないという課題があり、現実的でないとされてきた。コストの問題に加えて数百Vの高電圧を扱う電気回路がを風雨から守ることの難易度があがるため安全上も好ましい方法ではない。

そこはさすがの中国である。2022年の冬季五輪に向けて、北京汽車BAICが電気交換ステーションの整備に着手した。北京で最初の10か所が2016年10月29日に稼働したということだから、すでに2年半の実績がある。発表には2017年末までに200か所のステーションを整備し、3万台のEVに対応できるようにする予定だとあるから、その規模のインフラがすでに1年以上稼働しているわけだ。2022年の冬季オリンピックまでに5万台のタクシーをEVに置き換えるということだから、オリンピックを見に行くとEVタクシーも見られることだろう。

200か所の電池交換ステーションという数は、ドライバーが電池交換のために5キロ以上走らなくてよい距離だそうだ。日本でいうと日産がある神奈川県の都市部における急速充電ステーションの数はそのレベルにあると思う。日産リーフZE1を想定すると、急速充電30分で50%くらい充電されるという点では劣っているし、家で充電できる点では優れている。


興味を引くリプライあり、あとで調べたい


モービルアイ、日本の市街地のHDマップ構築を本格始動

モービルアイ、日本の市街地のHDマップ構築を本格始動
愛知県豊橋市で、500台規模の車両用意へ

日産リーフZE1をはじめとした自動運転技術プロパイロットはイスラエルのモービルアイが技術提供している。そのモービルアイが日本の市街地のHDマップ構築を車両500台の規模で実施するという。

ニュースを見て気になったのが、HDマップをつくのが愛知県豊橋市だという点。東京大阪でなく。名古屋でもなく、なぜ豊橋?モービルアイと取引のあるジャパン・トゥエンティワン株式会社に業務が委託されていることや、豊橋技科大が協力することが理由なのかもしれない。

日本の企業に委託するなら見当違いかもしれないが、もし輸入車を使うなら豊橋市になる三河港を使う可能性がある。三河港はフォルクスワーゲンやボルボをはじめとした外車の輸入基地であり、およそ20のブランドが陸揚げに使用している

ところで、2019年には複数車線対応のプロパイロットが出る予定で、そのために高速道路のHDマップはすでに日産と協力して構築されている様子。

2019/7/27追記
日本国内はDMPが自動車専用道のデータ化を完了して一般道のデータ化にも着手するようだが、モービルアイが自前でHDマップを構築する意図は何だろうか。