月別アーカイブ: 2017年5月

新型リーフ(2017年)の発表は9月6日?

最近、公式に日本の日産本社からも新型リーフの2017年度発売がアナウンスされました。

そして、今度は2017年9月6日(水)に新型リーフが東京で発表されるという噂が以下のページに紹介されました。ソースは欧州日産のPierril Pouret氏だそうです。
Next Gen 2018 Nissan LEAF To Debut September 6th

噂なのでどれくらい信用できるかわかりませんが、60kWhと40kWhの2種類のバッテリーが選択できるそうです。米国発売は2017年末、欧州発売は2018年初頭だそうです。日本発売は米国と同じ2017年末でしょうね。

私の感触としては、日産なんだから東京モーターショーでお披露目だろうと思っていましたが、EVの世界戦略は10月末まで待てない厳しさがあるのかもしれません。2017年末にはTesla Model 3が発売される予定ですし、欧州のVolkswagenも燃費不正問題を奇貨としてEVシフトを推し進めている状況です。VWのお膝元でフランクフルトモーターショーが9月14日から始まることを考えると、日産はここで対抗できるような何かを出す必要があるのかもしれません。Renaultはどうするのかな?

中古車リーフ4年間充電代サポート(無料)

中古車リーフ4年間充電代サポート

新型リーフの発売も近づき、現行モデルの中古車に対して販売促進がかかっています。

現時点ですでに中古車購入により2年間の充電代無料サービスが提供されています。これに加えて、2年間のZESP2料金に相当する4万8千円の商品券がもらえるそうです。実質的に、4年間のZESP2料金を支払わなくてよいというものです。

私が中古車を購入した2015年12月には、ZESP2すらなくて未だに月額2,700円支払っているというのに。どこかのタイミングでZESP2に切り替えなくては。

星空撮影ガイド-主に初心者に向けて

私が本格的なミラーレス一眼デジカメに手を出したのは、満天の星空をコンパクトデジカメで撮影しようとして失敗した経験からでした。その後いろいろと調べたり試してみたりした星空撮影のためのガイダンスを紹介します。

なお、本格的に星空撮影したい方はstudio9の【保存版】星空を綺麗に撮る方法、撮影完全マニュアル!初級編をお勧めします。studio9はカメラまわりの情報が図入りで分かりやすく説明されており、一眼カメラを始めようという方にはぜひともおすすめしたいWEBサイトです。

  1. 星空が見える場所を探す
  2. 星空を見るのに適した日時を探す
  3. 星空の撮影が可能なカメラの性能
  4. 星空を撮影する際のカメラの設定
  5. 写真の加工
  6. 東京発、関東周辺のおすすめ星空観察スポット

1. 星空が見える場所を探す

どんなに良い撮影機材を持っていても、星が見えなければ意味がありません。まずは、星の見える場所を探しましょう。

星空を眺める場所を決めるのは、光害と空気です。

まず、光害について。都市部では夜中でもたくさんの人工の光が存在します。人工の光は夜空を明るく照らしてしまうため、本当に微かな星の光はその背景に隠れてしまいます。もちろん、オリオン座のような明るい星々ならば、東京のような大都市からでも見ることができます。しかし、満天の星空や、夜空を貫く天の川を眺めるには、人工の光が全くないような暗い場所へ行く必要があります。

暗い場所の目安は、大都市から100km以上離れていることです。「光害マップ」などのキーワードで検索すると、日本地図と光害(夜空の明るさ)の程度を重ね合わせた図を示しているサイトがいくつもあります。
私が参考にしているのは以下のページ。私の経験上、リンク先の光害マップで緑色の領域なら、天の川も見られます。
天体観測、星見スポット、光害マップ
関東周辺は明るすぎるので、伊豆半島の南の方か、山梨長野、栃木福島あたりまで行くのが良いでしょう。

次に、空気。空気がどれだけ澄んでいるかで、星の見やすさが決まります。もちろん、弱い光を見ようと思えば、邪魔のすくない空気が澄んだ場所を探すべきです。
たとえば、標高の高い山の上の空気は塵もなければ水分もないので、星々と我々の間を遮るものが少ないといえます。標高1,000mや2,000mの山の上であれば、とてもきれいな星空を見ることができるでしょう。高い山は都市部から遠いことが多いのも利点です。
これに関連して、夏よりも冬の方が星を見やすいという季節要因があります。これは、冬の方が乾燥して空気中の水分が少ないので、空が霞まないことが理由です。残念ながら、高い山はたいてい冬になると雪に閉ざされてしまうのですが。

2. 星空を見るのに適した日時を探す

忘れがちなのに大切なのが、月齢です。月はかなり明るいので、月が出ている間は明るい星しか見えません。新月に近い夜にするか、月の出、月の入の時刻を把握したうえで星空観察に臨みましょう。月の入の前から観察スポットで待機して入れば、新月前後の細い月が地平線に沈むとき、たちまち微かな星々の輝きで夜空が埋め尽くされるというドラマチックな光景を目にすることができます。

次に空が曇っていては当然星なんぞ見えません。週間天気予報では、ぜひとも「晴れ」になっている日を選びたいところです。ただ、「晴れ」といっても雲量8以下ですから、それなりに曇っている可能性もあります。ある場所で本当に雲があるのか無いのか、詳細な雲量の天気予報はGPV 気象予報のページで見ることができます。理想は雲一つない快晴ですが、見たい方角の空が晴れていれば問題ありません。天気予報では、日本気象協会の星空指数山の天気も参考になります。

3. 星空の撮影が可能なカメラの性能

星々から届く微弱な光を捉えるには、明るいところで普通の写真を撮るのよりはるかに高い性能が求められます。

最も重要なのが、センサーサイズが大きいことです。同じ1,000万画素のカメラでも、スマホと一眼レフではセンサーサイズが異なります。センサーサイズが小さければ、センサー1画素あたりの面積が小さくなります。センサーが光を検出するには、同じ画素に一定量の光の粒子が吸収されなければなりません。したがって、1画素あたりの面積が小さいほど、星の光は捉えにくくなります。
5万円以上するようなカメラなら、APS-Cや35mm(フルサイズ)のセンサーを搭載しているでしょう。APS-Cならスマホの10倍、フルサイズならAPS-Cのさらに2倍の面積があります。星空撮影では、この違いがはっきりと表れてしまいます。
また、詳細は省きますが、センサーサイズが大きい方が広い視野の撮影がしやすいので、星景写真の撮影にはセンサーが大きい方が適しているでしょう。

次に重要なのは、露光条件を長く設定できることです。オートで撮影していると気にしませんが、明るいところで撮影しているときの露光時間(シャッター速度)は1/100秒程度です。感度にもよりますが、肉眼で見える星を撮影するだけでも数秒、暗い星も含めて撮影しようすればさらに長い時間露光する必要があります。したがって、露光時間(シャッタースピード)を設定できること、特に30秒程度の長い時間を設定できることが必要です。
余談ですが、露光時間を長くすれば手振れが不可避ですので、三脚を使用したり何かに固定したり、カメラが動かないようにする手段を講じる必要があります。シャッターを押す動作すらぶれの原因になるので、セルフタイマーやリモートレリーズ、スマホ等のリモートコントロールを使用することをお勧めします。

暗いものを撮るということで、レンズは明るいものを使いましょう。絞り(F値)をより開ける(F値を下げられる)レンズを使う方が、撮影に有利です。ズームレンズより単焦点レンズがの方が明かるいことが多いです。また、明るいレンズの方が高価です。少なくともF4以下は欲しいところです。

忘れてはいけないのが、マニュアルフォーカスができることです。前述のように星空はカメラにとってあまりに暗いため、オートフォーカスが効きません。宝石を散りばめたような写真、ひとつひとつの星がボケて広がったりしていない写真を撮るには、自分でピントを合わせられるマニュアルフォーカスが必要です。

きれいな写真を撮るという点では、高感度ノイズが少ないことも重要です。ある程度は感度(ISO)を上げて撮影することになりますが、感度を上げたたときに砂嵐が出てしまうと星がノイズに埋もれてしまいます。高感度ノイズが少ないか否かは製品レビュー等を見ていただくのがいいでしょう。当たり前ですが、基本的に新しく発売されたものほど良くなっています。

4. 星空を撮影する際のカメラの設定

ピントは星がボケないようにするだけです。

絞りは開放(F値は最小)にして、できるだけたくさんの光を取り込みましょう。

露光時間と感度は撮りながら決めましょう。とりあえず、最近のカメラなら露光10秒、ISO400くらいから。

露光時間を長くすると、露光時間に比例して光をたくさん取り込めるので、暗い星まで撮影できます。一方で、地球の自転により星空は動いてしますので、30秒も露光していると星が点ではなく線として写ってしまいます。ポラリエのような赤道儀を使う手もありますが、そこはお好みで。

感度(ISO)を上げると短い時間でたくさんの星を撮影できます。露光時間を短くする効果があるわけです。しかし、感度を上げるとノイズが写真にのってきます。星は小さな輝点ですので、ノイズで白い砂嵐のようなものが写真にのってしまうと、星の輝きがノイズに埋もれて区別できなくなります。星空の輝きは漆黒の宇宙とのコントラストがあってこそ美しいので、感度はできるだけ下げたいものです。

あとはホワイトバランスを変えると全体の色味がコントロールできます。星々はおよそ白い輝点ですが、背景の空の色が変わると思ってください。青みがかかった空にしたければ、ホワイトバランスを色温度が低い方(電球など)へ、赤みがかった空にしたければ、ホワイトバランスを色温度が高い方(白色蛍光灯など)へ設定します。

このあたりの設定はカメラメーカーのWEBサイトでも各社わかりやすいガイドが出ています

5. 写真の加工

上では星が動いて線のように写ることを避けるように説明を書いていますが、逆に星が線を描くような写真を狙って撮ることもできます。星々の動きは北極星の近くにある天の北極を中心とした同心円になります。風景と合わせるとなかなか味わい深い写真になります。

単純に露光時間を長くすることもできますが、一定時間ごとに撮影した写真を後から合成する方がノイズ的に有利だそうです。

私はSiriusCompという比較明合成ソフトを使っています。以下のような動画もつくれるので、一枚の写真を撮影するのとは違った楽しみ方ができます。

6. 東京発、関東周辺のおすすめ星空観察スポット

結局どこに行けば美しい星空が見えるの?という方のためにおすすめする星空スポットを紹介しておきます。私が実際に星を見に行ったことがあるのは長野の美ヶ原と伊豆のユウスゲ公園土肥駐車場の3カ所です。晴れていれば間違いなく息を呑むような星空を見られます。伊豆のユウスゲ公園土肥駐車場は私が撮影した写真を載せてあります。

紹介するスポットはいずれも東京から車で4時間以内に到達できます。美ヶ原とユウスゲ公園が最短3時間半と少し遠いです。

日の出の2時間前には空が薄っすらと明るくなってきます。街の灯りも消える午前0時から2時くらいが最も暗い、すなわち最も星が見やすい時間でしょう。
また、月は非常に明るいので、月が出ている時間も暗い星が見えない点に注意していください。

大雑把なスケジュールとしては、東京を午後8時に出発して、1~2時間程度の星空観察、休憩をとりながら東京に朝方帰ってくるといったところでしょう。
美ヶ原なら山梨県のほったらかし温泉、ユウスゲ公園なら道の駅伊東マリンタウンのように早朝から営業している日帰り温泉があるので、立ち寄ってみると気持ちが良いです。季節によっては、温泉に入りながら日の出を迎えることもできます。

いうまでもないことですが、深夜の長距離ドライブは居眠り運転の危険があります。出発予定日は昼寝をするなど体力を貯えて、運転を交代できる人と一緒に行く、眠気を感じたらすぐに休憩を取るなど十分に注意していください。日中に目的地に入って、仮眠しつつ満天の星空を待ってもいいですしね。

以下、私が調べた中で良さそうな星空観察スポットの場所を紹介します。都市部からある程度距離がある、周囲が開けている、車で行きやすい、駐車場があるといった観点で選びました。

長野 美ヶ原
中央道の諏訪ICからビーナスライン経由で山本小屋または美ヶ原高原美術館を目指すコースが運転しやすいです。東京からの最短コースがだと一部道幅が狭いので気をつけてください。

南伊豆 ユウスゲ公園
東名または新東名で沼津まで、沼津からは伊豆縦貫道で天城峠を越えてひたすら南下するルートが早いです。小田原から国道135号線または箱根から伊豆スカイライン(夜間封鎖)を南下するコースもあります。翌朝温泉から日の出を眺めたいなら、帰りは国道135号線で海沿いを北上するのが良いです。


西伊豆 土肥駐車場
修善寺から西に進むと西伊豆スカイライン(無料、24h開放)の入り口があります。途中のだるま山レストハウスからは駿河湾越しの富士山が見られるので、天気が良い場合はこちらの星空もお勧めです。


奥多摩湖 ダムサイト

八ヶ岳 ふれあい公園

赤城山 新坂平駐車場

奥日光 三本木駐車場

那須 八方ヶ原

那須高原県営大丸駐車場

千葉県勝浦 大沢地区

7.おまけ

私の好きな星景動画を紹介します。作者のHOSHImaru0510さんはYouTubeでほかにも魅力的な動画をたくさん公開されているので、美しい星空を手軽に見たいときはよくお世話になります。

日産自動車2016年度決算で新型リーフの2017年度発売を告知

日本の日産自動車から、公式発表で2017年度の新型リーフ投入が告知されました。

2017/5/11に行われた2016年度の決算発表で、以下の動画19:30あたりです。スライドにはありませんが、プロパイロットを搭載した新型リーフを2017年度に投入することが口頭で述べられています。

特に新情報があるわけではないですが、念のため書いておきます。

2017/05/20追記

日産本社のtwitterで告知がでました。発売時期、スペックなどに新情報はありませんが、ヘッドライトの画像が出ています。

2017年4月

4月の走行距離は516kmでした。

電費が7.3km/kWhで3月と同じでした。
月額2,699円のEVSPに対して、ガソリン127円/Lとして燃費24.3km/Lと同等です。

急速充電回12、普通充電0回

最近はあまり遠出をしていなかったので、今度はどこへ出かけようかなと考えています。
リーフで山登りにチャレンジしたり、晴れた日に星空を求めて出かけたりするのもいいでしょう。