新型リーフ (2017) のバッテリー劣化 – 新車36か月点検(車検)を終えて

新型リーフ (2017) のバッテリー劣化 – 新車24か月点検を終えての続編です。

2017年10月の納車から3回目の12か月点検、初めての車検を終えましたので、バッテリー劣化の現状を報告します。

LeafSpyで取得したSOHの経時データ。2017年10月納車、走行距離は1,000km/月、気候は関東平野部。

これまでとは劣化の挙動が異なります。納車から24か月までは、経過時間に対して直線的にSOHが低下していました。ところが、SOHが90%を切ったあたり、納車から24か月経ったあたりから直線的な低下トレンドから上振れて、ほとんどSOHが変化しなくなりました。ZE1の発表時に日産が10年10万kmで10%以内といっていたのを思い出すと、SOHが90%あたりで変化しなくなるような試験結果があるのかもしれません。非常に興味深いデータです。

電池の劣化に対応して、満充電時の航続距離は1割程度減少しましたが、ほとんど満充電をせずに10%~80%充電で運用しているので、あまり変化は感じられていません。良いことですが。

日産は新車3年の車検のときにカーナビの地図を無料で更新できるので、今回の車検で実施しました。地図が新しくなるだけでなく、カーナビのソフトウェア更新が行われたAndroid Autoに対応しました。私はAndroidユーザーなのでありがたい更新でした。

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