Theta Sと行く鳳凰三山

夏休みに山梨県は南アルプス鳳凰三山に登りました。
山頂からの大パノラマを撮影するのにTheta Sはもってこい、のはず。

登山コースは青木鉱泉⇒ドンドコ沢⇒鳳凰小屋(宿泊)⇒地蔵岳⇒観音岳⇒薬師岳⇒中道⇒青木鉱泉です。

出発地点の青木鉱泉を午前8時に出発。

aoki

 

ドンドコ沢では滝がいくつも見られるので、登っていてワクワクします。

南精進ヶ滝 今回見た中では最も美しかった。

鳳凰三山・南精進ヶ滝 – Spherical Image – RICOH THETA

五色の滝 登山道から分岐して降りるには気力が要りました。

鳳凰三山・五色の滝 – Spherical Image – RICOH THETA

宿泊する鳳凰小屋についたのは13時頃。へとへとです。
鳳凰小屋では南アルプスの天然水(湧きたて)が飲み放題でした。

鳳凰小屋

午後はずっと雨が降っていましたが、日付が変わるころには雨が上がりました。
午前9時ごろから雲が出てきて、昼頃から雨、夜中に雨が上がるという毎日のようです。

午前2時、雨音も消えて静かになった小屋の外に出てみると、息をのむ光景が広がっていました。
折しも旧暦の七夕、天の川を挟んで向かい合う織姫と彦星の逢瀬に立ち会うことができました。

鳳凰三山・鳳凰小屋から眺める天の川 – Spherical Image – RICOH THETA


ISO800

鳳凰三山・鳳凰小屋から眺める天の川 – Spherical Image – RICOH THETA


ISO1600

milkyway
X-M1+XC16-50, ISO-6400, 30 s

夜間登山の装備は無かったので、日の出の少し前に山小屋を出て近場でご来光を迎えました。

雲海の向こう、甲武信ケ岳から日の出です。
sunrise

東を向けば富士山も赤く染まっていました。
fuji

山小屋で荷物を回収して出発です。2日目は地蔵岳、観音岳、薬師岳の三山を巡って下山します。

まずは地蔵岳。お地蔵さんたちはどこから来たのでしょう。西側には甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳などの美しい峰々が見えました。

鳳凰三山・地蔵岳 – Spherical Image – RICOH THETA

次に観音岳。最高峰です。雲が出てきたのが玉に瑕。雲が切れた瞬間には薬師岳の向こうに富士山が見えてきれいだったんですけどね。

鳳凰三山・観音岳 – Spherical Image – RICOH THETA

薬師岳に着いたころには雲に包まれました。地蔵岳から観音岳の間においては最高に美しい景色を見ることができました。

薬師岳から中道コースで下山しましたが、林の中を歩くだけなのでドンドコ沢と比べるとつまらない道でした。水場もなくてのどがカラカラ。鳳凰小屋でもっと水を汲んでおけばよかった。

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