オーストリア、ハンガリー巡見 (7/10) ブダペスト

ゴールデンウィークにオーストリア南部の工業都市グラーツの近郊に住む友人を訪ねました。

  1. 羽田からウィーン
  2. ウィーンからグラーツ
  3. グラーツ
  4. グラーツからザルツブルク
  5. ザルツブルク
  6. ザルツブルクからブダペスト
  7. ブダペスト
  8. ブダペストからウィーン
  9. ウィーン
  10. ウィーンから羽田

ブダペスト

昼も夜景も最高に美しい。ドナウの真珠と呼ぶらしいが、まったくその通りだ。パプリカはめちゃくちゃ辛い。

ブダペストの地図を見る際に、駅名の表記が日本語と現地語で違うので困った。地図を作る側からすると親切なのかもしれないが、現地を移動するときは現地語の表記が分かる方が楽だ。ブダペストの駅は、たとえば以下のような対応である。

  • 東駅 Budapest Keleti 国際列車はKeletiを発着することが多い
  • 西駅 Budapest-Nyugati 西というか、北の方にある。国会議事堂のあたり。
  • 南駅 Budapest-Déli 南というか、西の方にある。王宮のあたり。
  • ケレンフェルド駅 Kelenföld 途中駅だが、地下鉄4号線に乗り換えるられる
駅近くのThe Three Corners Hotel Bristolにチェックイン
ザルツブルクのホテルよりもひろい。少々年季が入っているか。
シャワーもそれなりにきれい。ただ、ボディソープが容器に入っていなかった・・・。

時刻はすでに20時をまわっていたけれど、ブダペストはドナウ川沿いの夜景もきれいということで街に繰り出す。まだ晩御飯も食べていない。

ここでも日本製品を発見。欧米でinxtaxが流行っているのは本当だったんだ。
東欧のイメージに合う、少しくすんだ色の建物と、あまり多くない街灯が異国情緒を醸している。
落書きされたボロボロの電話ボックス。こういうのを見るとちょっと怖くなる。
落書きされた廃墟。それなりに大きな通りに面しているのに、どうするのかなコレ。
シナゴーグ(ユダヤ教の寺院)を見つける
かなり大きい。見学入場は有料。
大きな観覧車がものすごい速さで回っていた。ブダペストの瞳
聖イシュトバーン大聖堂の目の前は混雑していないが、周りの路地はお店が並んで賑やかだった。
地球の歩き方で見つけたCsarnok Vendéglőに行ったところ、”No food”を言われて退散。もう21時だもんなぁ。
レストランを探して公園を横断していると、レーガンの立像と出会う。ハンガリーに自由と独立をもたらしたと歓迎されているらしい。
レーガン像の近くで開いているレストランDa Mario Budapestを発見。パスタにありつく。瓶に入ったパプリカはめちゃくちゃ辛くて、一口だけで死にそうになった。

食事をしていると雷鳴が轟き、雨が降り出した。店の人に誘導されて屋内へ。食べ終わるころに雨が弱まったので、ドナウ川を目指して歩きだした。

壮麗な国会議事堂の前を路面電車が通り過ぎる。
日本の国会議事堂も立派だが、ハンガリーの国会議事堂は装飾の繊細さがすさまじい。
国会議事堂を川側から。
ドナウ川では遊覧船がたくさん走っていた。
マーチャーシュ聖堂と漁夫の砦の夜景
マーチャーシュ聖堂の南には王宮がそびえる
くさり橋と王宮
ドナウ川を座って眺める像
突然現れるたくさんの。なんのモニュメントかと調べてみると、ホロコーストだった。先ほど大きなシナゴーグがあったことを思い出して、悲しい気持ちになる。
くさり橋のたもとでは、屋台のディスコみたいなところで大勢の若者が盛り上がっていた。ちょっと怖い。

オーストリアに住む友人からすると、オーストリアに住むいかにもヨーロッパ人という人々と比べるとオリエンタルな雰囲気を持ったハンガリーの人は異邦人感があって少し怖いそうな。確かになあと思う一方で、私たち自身が東アジアからやってきた異邦人であるというのが何とも滑稽だった。

このあたりでホテルに帰った。翌日は朝ごはんを食べて、まずはウィーン行きの切符を買うために東駅へ。そのあと、ブダペスト有数の美観を誇るブダ城へ向かった。

きっぷ
エスカレータがとても速い
地下鉄の車内は普通
地下鉄2号線のDéli pályaudvarで下車
王宮の丘の西側、血の原公園は名前と違って平和だった。立地的に、戦争のときは大変なことになったんだろうなあ。
バビチ・ミハーイ?の像
木漏れ日と階段の石の具合がなんともいえない
お花の季節。花粉が多いが、もちろん花もおおい。
階段を上る上る。王宮の丘のてっぺんは、もっと上。
花粉が多すぎて黒い車が黄色くなっていた。花粉症の症状としては、オーストリアにいた時よりも軽い。ザルツブルクにいた時が一番苦しかった。
おや、どこかで見た写真だ。あの写真があるということは、ここは戦争博物館に違いない。広島に原爆が落ちる半年前、枢軸国側のドイツ・ハンガリーに対してソ連の包囲戦が展開されていた。
丘の上から西側の望む
騎馬像があるが、名前が読めない!どうも七年戦争でプロイセンの首都ベルリンを一時的に占領したことで有名らしい。
昨日ドナウ川越しに見たマーチャーシュ聖堂に到着。色遣いが美しい。ここは天国か?
晴天の下で輝く像たち。まさに神々しいという言葉が似あう。
観光名所、漁夫の砦。戦いの際には漁師たちがこの砦を守ることになっていたため、漁夫の砦と呼ぶらしい。観光客でいっぱい。上段に登るのは有料。
漁夫の砦越しに国会議事堂を見やる。ベストスポットはカフェになっている。
特徴的な三角錐の屋根。真珠のように輝く白さ。
階段の下から漁夫の砦と聖堂を見上げる。
近くにあった模型
セグウェイで駆け抜ける集団。王宮の丘はかなり広くてアップダウンがあるので、セグウェイはぴったり。
電気バスを発見
民族衣装?を売る店が近くにあった。西欧とはまた違ったハンガリーの図柄がかわいい。
ハンガリー騎兵の像
城の地下通路を迷宮に仕立てみたい。
まーったく微動だにしない州政府事務所の警備兵。笑わない訓練を受けているに違いない。
ケーブルカーの上から。王宮の丘はくさり橋のところからケーブルカーで上ることもできる。
くさり橋を西側から。
昼の国会議事堂。CGのような精緻な建築だ。
王宮の丘の下を通るトンネル、入り口の装飾がすごい。
ブダ城をくさり橋から。
ゲッレールトの丘にある自由の女神像。時間がなくて行けなかったが、あちらか見た景色は格別だろう。
ちょうどメーデーのお祭りでカーレースをしていた。あちこちにレッドブルがいる。
日産リーフのタクシーを発見!
明るい時間のブダペスト東駅。ここからウィーンに戻ります。

次はブダペストからウィーン

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